2008/02/16

燃やして遊べる伊徳さんのミニチュア薪ストーブ

燃やして遊べる伊徳さんのミニチュア薪ストーブ



昭和30年代から40年代にかけ、北海道の生活と深く関わってきた
鉄板製薪ストーブ。
冬の暖房器具として、あるいは年間を通じての「かまど」として
使われていました。
懐かしい薪ストーブを、昭和の熟練板金職人である伊徳修氏が
約1/4のミニチュアサイズで作り上げました。

40年前と同じくプレス機等をいっさい用いず、腕だけを頼りに
すべてを手作りで製作した逸品です!



ミニチュアと言いながら、実際には固形燃料を使って実際に火をつけ、
加熱することも可能!
小窓の開け閉めで火力の調節もでき、小さなヤカンでお湯を湧かしたり、
目玉焼きを作るのも一興。

昭和の職人技をたっぷりお楽しみください!

ただし、火の取り扱いにはくれぐれもご注意を!



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